2008/12/25 Of her Emmanuel the christ was born. In Bethlehem all on a Christmas morn.
めりー(挨拶) サギリです。
今現在、日記を取り敢えず打ち込んではいるものの、相変わらずネット回線は復活しておりません。とか云うてたら、
携帯まで不通になってましたよ。
引き落とし口座は弟Tのものなんですが、口座変更してちょっとモタモタしてたら落ちなかったみたいです。道理で会社パソから無料メルアドで携帯に送ったメールが届かなかった訳だよ… 笑えないよ…!!
上越に仕事で旅立っていた弟Hが本日帰宅で、朝電話しようとした時点でアウトだったみたいです。
弟H「買ったばかりなのに携帯イカれたのかと思ったー!!」
夜復旧してすぐ弟Tから謝罪の電話が来ましたが、ネット回線の件で自分だけ怒れませんでした。あはー(失笑)
そうそう、ネット関係は明日雪が酷くなければ… Tが来てくれるって話ですが… 雪… すごいっぽい予報が…
そんで結局パソ触ってもとても無意味なので、『真Vノクターン・マニアクス クロニクルエディション』を開始してみたのですが、
もう、なんてゆうか、
ライドウ初戦で惜敗したのが悔しいです…。
モー・ショボーとヨシツネとモコイとゴウトにゃんににこにこしてる場合じゃないです、あの戦闘は。ゴウトにゃんがライドウの帽子に載って(挑発)、「にゃー!」云うてるのをにこにこして見てたら、モコイ・ブーメランで死にました… 泣きたい…。
再戦で勝ちましたが、なんか、ダンテといい、初戦は取り敢えず負けるのはどんな油断っぷりなんだ。
でもクロニクルで、こう、第3者的感覚でライドウを見るのがなんか新鮮でドキがムネムネします。流石美形設定なだけあるライドウは艶が違います、艶が。 予想以上にライドウに入れ込んでることが判明した瞬間。
ダンテの時は… 笑ってましたからね… (酷)
そして予想通り、
ダンテみたく60階からは飛び降りて来ませんでしたね、ライドウ。 元ネタに準じた演出だから当然だけど(苦笑)
したらしたで、取り敢えず拍手喝采を上げてから笑いますが(エエー)、革靴コツコツな登場で安堵。
今はニヒロ機構襲撃直後キーラ収集中で一時停止。ライドウ再戦が軽くホラーらしいので期待(笑)
2008/12/17 俺如キニ 祟リ殺サレルナ?
年賀状が全然進まないぜー。 サギリです。
現在上越に出張中な弟Hが、ちょっと帰省する度に暇つぶしとして大人買いした漫画を進めてくる件。
まず『ローゼンメイデン』 …今更にも程がないか『ローゼンメイデン』
しかもなんだあの尻切れトンボな終わりは。
と思って調べてみたら、なんかちょっとゴタゴタがあったみたいなんですね。でも今また連載してるんですね。ちょっと安心。
ようやく面白くなってきたと感じ始めたところでブツンッとやられたのでハマりきれずに終わったよ…。
そして『ひぐらしがなく頃に』 …これもまた今更にも程がないか『ひぐらしのなく頃に』
今渡されたの、どのコミックだっけ…。ええと、『鬼曝し編』、『暇潰し編』、『祟殺し編』の3作。
読んで気づいた。『ひぐらしがなく頃に』は、
1編だけでもまとめて読むと結構いいんじゃないか。と思えてきた。
1巻ごととかって駄目なんだ、これ。特にこの作品に関してだけはそうだ。
今まで何編か手にしたことあったけど、途中で挫折するのは、全部中途半端に締め括られてるからじゃないかな。と今気づいた。
世界観的には(まったくと云っていい程に)救いのないとこ以外は、漂う雰囲気が実に横溝的で好みなので(ちょっとキャラの年齢が低すぎることに尻込みは否めないけど)、完結したらまた一気に読めばいいのかも。
あとこのアニメの歌がすごく自分好みすぎてどうしたらいいんだろう(内容知らないのに歌だけ知ってる意味不明さ)
取り敢えずこれに継続して買っているブリーチとクレイモアの最新巻が今回の置土産でした。
ありがとうおねいちゃんもうぜんぶよんじゃったよ。
そう云えば昨日の日記ではゲーム話ばっかりツレヅレと書いてしまって、萌っちの新居に御招きされたこと書くのすっかり忘れてました。
なんかすっごく白くて可愛い家で、
シルバニアファミリーを彷彿とさせました。
わっくわく家中を探索して、ミッチーDVD堪能して、wii接続してる旦那さんを見ながら退散してオケって解散。
こうやって流れを簡潔に書くとどんだけ奔放なんだ私達。とか思える流れ。
なんか年明けからスピッツアリーナ→ミッチーライブ→結婚式お呼ばれのコンボの流れ並みになんだかな、と思う。
頑張れ。頑張れ私! すわ!
2008/12/16 そして続く、これから。
1ヶ月ほど、マザーにあたるパソ放置したらネット切断されてた。
こんばんわサギリです。弟Tに呆れた声で叱られました。
なんか… こう… 「はあ… あんなに云ったじゃんオレ…」ってゆう1言がすごくつきささりました。ごめんよ…。
取り敢えず何でそんなにもネット落ちしてたかってゆうことを書けば、まあ、
ゲーム2つクリアしてたからです…。
『葛葉ライドウ対アバドン王』、並びに『レイトン教授と最後の時間旅行』
なんか折角久し振りにパソ立ち上げたんで、日記がてらクリア感想(要反転・ネタバレ注意)↓↓↓
まずはアバドン王。
すごく… すごくシナドが三流下っ端にみえます…。
台詞とか思想がもう少しアレなら良かったな、に尽きます。とてもあたまが硬いかみさまです。
ううん、なのは基本シナドだけで、ストーリーとかキャラとかはもう堪らん!なくらい萌えました。萌えました。大事なことなので2度云いました。特に凪ちゃんと脱ニートな鳴海にきゅんきゅんしまくったプロセスです。やばい。
まず真面目にストーリーを語ると、なんか「嗚呼、なんか、うまく云い表せないけど後味悪いなあ」です。
云い方悪いかな… なんてゆうか… ひとつの「きっかけ」で、誰かは幸せになって、誰かは不幸になる。確かに皆が皆幸せになれる道とゆうものは存在しないんだけど、ちょっと極端に二分化されすぎてて救いがないような気もしたりした訳です。
まあ微妙なニュアンスとか折半案なんかを出すことは難しく、故にそうなるしかないのだけど、やっぱり全員が生きて、どうにかして幸せになれたらいいなあってゆう甘っちょろい考えが捨てられないだけなんですよ。ハッピーエンドが好きだ。
あと別件が怖すぎる件。
正直『暗殺依頼』と『成田の依頼』は未成年のライドウにやらせていいのか、と。特に『成田の依頼』! あれは… ないよ…
んでは吹っ切りますよ!
直球カプ話すると、ノーマルだと凪とゲイリンのほのぼの師弟愛、ライ凪、鳴タヱです。ごろごろしまくる。
アブノだと鳴ライに非常に優しいつくりです。前回ちょっと鳴海の過去が暴かれた辺りでジワリと来たけど、今回はなんか鳴海がなにかを吹っ切ったのか、すごくライドウに優しくて素で噴出しかけました。
ちょ、吹っ切るのはニートだけじゃないのか鳴海!
今回の@トラスさんはなにを狙っていたんだろう。腐れに非常にやさしいセオリーだよ!!?
そしてシメに。
巨大化な時点でギャグだと思うんだよねオレ。 とは弟H談。
今回Law←→Neutral←→Chaosルートと会話選択で変動があって、マルチエンディング。ラスボス前の確定で多分Law・Neutralルートだと弾が巨大化、Chaosルートだと茜が巨大化かな? 多分巨大化した方が死亡ルート。完全攻略本流し読みだけどそうだな。
しかし巨大化か… 久々見た、この流れ。
てゆうか今回全体的にボスがでっかいです。攻撃が当てやすそうで実に当てにくい。
いろいろやり終わったら2周目のプロセスです。やる気だけはマンマンです。
そしてレイトン教授。
教授が純情一途にも程がある件。
何故ああもかたくなにシルクハットを脱ぐのを拒否するのかと思えば、そんな…。切な過ぎるだろ、教授…!! うっかり泣いちゃうところだった! 堪えたのにルークとの別れでうるっときました。うう、別れ哀しすぎるぜ…。
「やっぱりボクは先生と居たいんです!」とかって戻ってきてルーク! さみしい!
そしてやっぱルークはおとこのこなんだな、がっかり。 です。
2作目辺りから萌っちやえんこと「ルーク、おんなのこだったらいいのにな」願望がありまして、万が一の期待があったりなかったりしたんですが、きっぱりはっきりナゾ回答の一文で「おとこのこ」って云われてました。しょぼん。
多分おんなのこだったら、すごいイキオイでレイトン×ルークなのになあ。
だってレイトンシリーズのヒロイン、今作以外がっかりなんだもの。特にアロマ。
正直今作でアロマに苛ッときました。
慕うのはいいけど空気読まなすぎな気が。好きなひとには申し訳ないけど、駄目でした。
其の分、ドン・ポールが素敵だった。最終作で株あんなに上げるなんて、これこそ予想GUY以外のなにものでもなかった(笑) 彼も純情とゆうか、でも「アロマちゃん」なんだよね(笑)
あと未来ルーク青年ことクラウス。いやはや、途中からなんかコイツきなくさい。とか思ってたら、ラスボスとは(笑)
方法・手段は誤ってこそいたけど、でも彼の気持ちは判る気が… するなあ。特に首相があんな思考だから、余計この方向に進むしか彼の安穏はあり得ないとゆうか。彼の唯一の救いは、教授と出逢えたこと。多分彼は、これから。なんだろうな。
そしてこのシリーズのこれから。ってほんとうにないのかな?
ちょっと期待してる自分がいたりします。お願いします、レベル5。期待してる!!
あー書いた書いた。
多分これからまた落ちます。まだ真Vマニアクスとか読んでない小説とかとかあるのです。 アディオス!
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