こうやって日々生き永らえてます。

return

2009/09/28  工工エエェェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェエエエ工工

いつもは普通紙印刷オンリーでしか活躍の場がないプリンタさんを働かせてみようと思ったんだ。 サギリです。

写真用の用紙もいつもいつも買いそびれるわ、DVDレーベルプリント用のトレイは行方不明だわで、結局年賀状くらいしか俺はフルで働いてない!なプリンタさんに、今日頑張ってもらおうと帰宅して準備に取り掛かったんですが、

まあ、意気込みとは別に、こう、空回るのはいつものことでして。

慎重に慎重に写真設定をして印刷したはいいけど、設定を保存し忘れて、絶好調2枚目失敗したり、トレイ探しで右往左往して、漸く見つけたり。しました。 …トレイあって本当に安心した。
でも出来れば龍やジュンにデータ渡す前に発見したかった。
取り敢えずえんこに渡すデータくらいは頑張って見栄えよくしようとしたら、本日最大の失敗作が生まれました。

何なんだワーン…
ガ━━━━━━━(゚□゚*川━━━━━━━━ン!

ものっそいズレた。これでもかってくらいズレた。何が原因が判らないくらいズレて凹んだ。悔しいからもうこれ渡さないでリベンジ!とやってもズレた。もう… どうしたらいいのか一瞬途方に暮れた… orz
説明書見てツールインストールして、何とかうまく印刷出来たよ… お陰でディスクがとんでもない仕様に。

ギャワー
並べて対比してみると、マジパネエくらい酷いギャー!

ホントにもう… こうゆうの駄目すぎて凹む…。

2009/09/22  一夜の夢を 咲かせましょう (哀しくも美しい夢だよ)

何だかんだ云って連休中出掛けまくりなサギリです。自重の風を吹かせようよ…。
てゆうか散財自重の為に、連休中には2〜3冊くらい積読を減らしておきたいのに、1冊すらも読了出来ずに終わりそうでガクブルしてます。何か、ペース落ちてるよ? 気になる本はまだあるのに全然積読減らないよ?

積読減らす前に、ゲーム届きそうで怖いよ?

話は変わり、家で今晩、月下美人が咲きました。母、超狂喜乱舞。
結構苦労したらしく(生育が難しいらしい。詳しく知らないけども)、つぼみが4つ出来て2つ駄目になって、ようやく念願の開花まで漕ぎつけたとのこと。夕方家に入れてから数時間で1つが開花開始。と、同時に驚く程の芳香が充満。玄関に置いておいたのに、2階の自室まで香るほどだから、結構凄いよ! 自分としても実際咲いた月下美人を見るのなんて初めてで、一緒に騒いでました(苦笑)

何枚か撮ってみたよ→ これ とか これ とか、あと遊びでモノクロ撮影とかしてみた、これ

モノクロが1番雰囲気出てるなー…(苦笑) てゆうか下手な写真だなー…。も少しイイカンジに出来たら良かったのに。
つぼみはあと1つあるんで、もう1つも開花が楽しみ!

どうでもいいトリビアかもだけど、wikiで月下美人調べたら、咲いてる花は焼酎で保存出来るってあった。→ゲッカビジン -Wikipedia-
てゆうか、食べられる… のか…!(驚愕)

2009/09/14  夢と希望は 此処だ。

夢の国で、プルットさんになってきたよ。サギリです。
てゆうかプルットさん自体がオンリーワンで、途轍もなく身バレしています。アラカルトって稀少価値もいいとこなのに。

土曜にランド、日曜にシーだったんですが、土曜午前のパレードは悪天候で中止、夕方には親の仇の様な豪雨。なのに日曜は素晴らしいまでの晴天…。

この天候を足して2で割ったものなら良かったのに!

しっかり日焼け止め塗ったのに、首周りがほんのり焼けました…。

個人的にディズニーってアトラクション乗って騒いで、あわよくばパレード。みたいなカンジだったんですけど、一緒に行ったジュンは完璧真逆なんですね。価値観ズレまくり。今回は結構お互い譲歩して、見るパレードは場所取りしっかりして、余った時間でパス取ったりと折衷案だったにしろ、結構いいカンジで堪能出来たと思う!
今回のアトラクション制覇は『ホーンテッド・マンション』、『プーさんのハニーハント』、『ピーターパン空の旅』、『白雪姫と七人の小人』の4つ。後半3つが8時以降短時間で攻略と云うのが凄い(笑)
シーは『インディージョーンズ・クリスタルスカルの魔宮』、『シンドバッドストーリーブック・ヴォヤッジ』

白雪姫のアトラクションがあんなにホラーだなんて、ジュンに聞かないとずっと知らないままでした…。

仮装は自分そっちのけで他の方のを堪能しまくりました。とあるデイジーのプリ尻素晴らしかったよ!
衣装が作るひとによってこだわりが違って、凄く見応えありました。仮装凄いね!

そして! シーで念願の!

ドナとのツーショット写真ゲト――――――!

やりました… やりました! 多分自分、初のまともなドナ遭遇です。おおお… 予想よりちっせええええええ。可愛いぃいいぃ。尻尾触っちゃうよ尻尾。うふふ、うふふ。いい尻ですねうふふ(キモイ)
いやあ、嬉しいなあ。ドナに逢えたよ、うふふ。とか云って土産物色して玄関口に居たら、再びドナ登場。

ちょ。

どんだけテンション上げてくれれば気が済むのこのプリケツは。
調子こいてドナに絡みまくっていたら汽車時間ぎりぎりになってしまってジュンが泣きそうでした御免なさい。

夢と希望を有難うディズニー! そして衣装御疲れ様でしたジュン!

2009/09/09  ロマンは 何処だ。

やっぱ前回の方法で行くしかソース更新出来ないっぽいです。泣きたい。 …サギリです。
今日、うっかり『20世紀少年』読み返したり、CATVでやってた『陽気なギャングが地球を回す』を見たり、新作ゲームの情報集めたりしてたら、頭パーンになりかけました。そして財布も一緒にパーンになりそうな悪寒しかしないんだぜ…。

てゆうか既にパーン寸前なんだぜ…。 ちなみに云っておくとパーン=破裂って意味でお願いします…。

折角なので感想上げときます。『陽気なギャング〜』、公開既に数年ものの映画ですが、一応。

久し振りに「ズコー」なカンジの映画でした。

原作が神過ぎたのか、とてもテンポが悪く感じて仕方ないと云うか、其処にラヴは要らんと云うか。
素直に原作を短縮カットする方向に持っていけば良かったのに、何をどうしてこうなった。これ、乙一の『KIDS』レベルで要らん要素入れてくれたなって脚本だったのではないかな。心底残念です。

キャストが結構いいカンジだっただけに、本当、心底残念です(大切なことなので2度云いました)

あとどうして響野の「愛の力だろう」を成瀬に云わなかったのか!
あれはああいう性格の成瀬に云うからこそ映える響野の台詞だったと云うのにいぃいいぃいいいいい!!

マヂ本当、心底残念です(重要なことなので3度云いました)

さて、ではゲームの方面に移動します。取り敢えず以下3点が頭パーンなラインナップです。

『真・女神転生 STRANGE JOURNEY』
『レイトン教授と魔神の笛』
『大神伝 〜小さき太陽〜』 (これまだ公式ないんで、取り敢えずはググって下さい。ちびテラスは自分を悶え殺す程の破壊力を持ってた…)

……… 信じられるか…? これ全部、DSで出るんだぜ…?
ついでに云えば、上から10月、11月、取り敢えず2010年発売って順なんだって…。

更に云えば12月にはレイトン教授のアニメ映画公開もあるんだぜ。

取り敢えず自分は悶えるべきですよね。色んな感情綯い交ぜで。
うん、今日久し振りに会った紅助夫妻から頂いた、「しょうゆ味 Kit Kat」でも食べながら悶えときます。

2009/09/05  ががががが。

なんか…
IEのバージョン上げたら、ソースがおかしなことになってしまったんですが、これ、どうゆうこと…? 今凄い途方に暮れてますサギリです。

メモ帳で手打ちしてるhtmlなんですけど、ソース開いたら、あれ、何だろう。
よく判らない開き方して打ち直せないんですけど(いつもメモ帳の状態で開く)
どうしよう。
全コピは出来るみたいなんで、全部持ってきてメモ帳に移して打ってるんですけど、うまくいくのかなコレ。

あーもうどうしよう。

取り敢えず今保存してリロったら何とかうまく出来たみたいなんで、このままメモ閉じずに映画の感想まで持っていこうかと思うけど、ホントこれどういうこと。IEの仕組み超わかんない。何、これからこうイチイチソース開く→全コピ→メモ帳にコピ→置き換え。を繰り返しですか?

それは全力で面倒くさいと叫びたい。

取り敢えずは水曜に観に行った『20世紀少年 最終章〜ぼくらの旗〜』感想をば。以下完全ネタばれ↓

何というともだちのケンヂ好きっぷりに驚愕した。

や、好きって云うか、恐ろしい程妄信的にたった一人に固執しまくって固執しまくって歪んだ執着の果てに辿り着いた暴走が「ともだち」であったような。『MONSTER』のヨハンのように、たった一人に歪んだ依存をし、幼少の心が凍てついたまま大人になった、ひとりの人間の最果てみたいなものかと思った。うまく云えないけど。
その原因を作ったと云う意味で確かに「ともだち」はケンヂが作ったようなものであり、だからこそ彼は逃げてはいけなかったのだと思う。
原作とは違う展開ではあったけど、映画は映画ならではのうまい決着。てゆうか、

まさかのハットリ既に死亡展開。

面をつけていたこと、濡れ衣を着せられたこと、「お前はもう死にました」が違った意味で現実になったこと。これらを全部まとめた上でのこの展開は凄かった! 原作で敢えて判りにくくした部分を改編してこうも判りやすい展開にするなんて、流石原案・作者が手を加えたことだけあるクオリティのストーリー。原作でもあった「ともだち」の中の流転は、全くの他人・ヨシツネをうまく利用していて、うまいミスリードばかり。

流石に時間制限のある映画という枠の中で削られた部分の中には「どうしてこれを削ったぁあああぁ!」な部分はとても多くあったけど、それを省いても、此処最近の小説・漫画実写化の中では秀逸な出来だと思う。
ただ、これから原作読むひとは混乱するんじゃないのか…。

嗚呼しかし端々で強烈な映画でした。
未だ『ハンチョウ』熱残るサギリには、何故か若いままでの蔵ノ介ともだちは強烈でしたよ…(何故彼だけ老メイクなしだったんだろう)

てゆうか神木隆之介(中学生カツマタ)が成長して蔵ノ介(大人カツマタ)になるなんて、そんな。

やべえときめくではありませんか。色んな意味で(落ち着いて)

次は何かな、レイトン教授のアニメ映画化ですかね?

そして龍から真・女神転生がDSで新作が出ると聞きましたー! そういう情報には疎いサギリです。まあそういう話をえんこと一緒に聞いてたんですけど、
刃「何ていうタイトル?」
龍「えー… なんとかジャーニー…」

「センチメンタルジャーニー?」

って繋がってしまったもんで、一気に正式タイトルが吹き飛びました。すいませんごめんなさい、ストレンジジャーニーだったっけ?
公式見てきたけど、確かに何というオッサン主人公。 ううむ、引きもしないけども惹かれもしない、すごく微妙なライン。個人的に最近すごくオッサン萌え(安積班とか…)はしてるんで、やれんことはない気がするけども、

デザインセンスがすごく… DDSATです…。

此処数年のAtlusで挫折した最短がDDSATだったんですよね…(P3はほぼ終盤まで頑張れたんだけど、DDSATは本当に初期段階で挫折) システムとかは違うっぽいんで、もう少し情報が出るまでアマゾンポチるの保留。



return